・文字としてあげる予定がなかったので、ほとんどうろ覚えです。一応メモにあったのをなるべく再現するようにしたので、いつも以上にまとまりがない文章になっています。
・極力、苗字+さん(会話は敬称略)にしています。
<第一部>
当時の衣装は、弊社で保管していたそうですが、カビが生えていたため、和装風に新調したそうです。森さん曰く、弊社で異臭がすると調べたら、衣装があったとか。
関「インスタで質問を募集していて『解散して五年間何をしていたか』という」
榊原「キャンプ一人で」
森「キャンプばっかりしてるな」
國定「寂しくならない?」
森「一人だと寂しくて、インスタライブで配信して」
國定「知らんかった。舞台が私ありまして」
榊原「告知はダメだよ。早くない?」
森「『素敵なカミングアウト』という舞台が始まります。告知みたいですみません」
榊原「ヒーローなった」
関「見てたよ」
山口「キュウレンジャー」
榊原「吉本坂、2期生募集してるから、吉本おいで」
森「俺、落ちた。マネージャーから、『2期生、受けますか?(笑)』(笑)ってどういうこと?」
山口「モデチャンでネット配信してます。ネット通販。あとはさんま御殿にVTRに出ました」
関「本当に……」と言いながら、國定さんの前に。
榊原「五年ぶりに見ても同じやな」
山口「めちゃ、いちゃついてる」
関「求められてるから」
國定「品川区中延4-2-3、いいとこどり。」
山口「それ告知」
森「彼、焼き鳥屋なんです。今日1日アイドルで」
山口「マイクを串50本くらいに」
関「拠点を京都に移してライブ活動してます。兄弟とライブしたり、ソロアルバムでました」
國定「告知やん」
森「売ってた」
関「次は『活動中の時の面白いエピソード』」
山口「思い出したのが男道で、テツが立ってる所が割れてきて、踊るたんびに足開いて」
関「僕、忘れないのが未来日記。今日ありがとうって先に書いてたのがバレて、クリスマス知らない人から電話が」
森「10年前、10/12、当時赤いバラが届いて、榊原が「お母さん」だと思ってステージで号泣。蓋あけたら、誰やねん」
榊原「ファンの方らしい」
<第二部>
森さん、関さん、國定さんが先に着替えに退場して、榊原さんと山口さんでトーク
ベルト緩める榊原さん
榊原「昨日友達と焼肉たべたら、デカ盛り550グラムって何だと思う?(観客からの声に)そう、ご飯で。OPPになった。二人でMCってなくない?」
山口「当時ありえない。」
榊原「山ジュンは拓弥と義哉のお世話してた。山ジュンに聞けばなんとかなるって」
山口「次の衣装はこれとか、確認したら『おれのズボンどこ』って」
榊原「一番年下だけど、お辞儀もします」
三人が衣装チェンジしてきたので交代。
関「この三人の絵、久しぶり」
森「焼き鳥屋で会ったりはしたけど」
関「京都を拠点に兄弟とライブしたりしてる」
國定「横山ホットブラザーズみたい」
森「俺とテツ、ライブに誘われてない」
関「大きな事務所なので……」
國定「明日から通常営業。KNSDという会社作ります」
戻ってきた二人の歓声に
森「全然違う」
関「そういう分け方か」
唐突に目薬差す榊原さんに
山口「なぜ、目薬差す」
榊原「目乾きません?」
関「質問は、メンバーの中で老けたと思う人」
榊原「一斉に指差そう」
森→山口
榊原→関
山口→森
國定→森
関→森
会場にも一人ずつ聞いたら、ダントツで森さんに
森「やったー」
國定「貫禄でてきたからじゃない」
関「大人のお兄さん」
山口「キャンプ一人でやって一人で生きていけるから」
國定「自分ら(観客も)老けたからな!」
メンバー、ファンはもちろん当時の残っていたスタッフがやりたいと言っていたという言葉が印象的でした。ここまでみなさんに愛されて、10周年のお祝いに参加することができて良かったです。改めて楽しいひと時をありがとうございました。