開演前のアナウンスは、月子、桜士郎、四季。
ひっくり返るキャンディを食べた四季くんは、どう聞いても榊原徹士となって、グッズの宣伝をしまくる。
あと、「1192作ろう」\鎌倉幕府/
とコールレスポンスして「歴女や」
四季「黄色いすぎる声援お願いします。やってるでー あめなめてー」
■大縄跳び大会
意気込みを聞く一樹会長
直獅:俺なのか?
拓矢:意気込み
たぶん、例によってグダグダに直獅に振ったんじゃないかと思われます。
一樹:犬飼、いい所にいるな。
じゃんけんで後だしするも後攻を選択する一樹会長。
四季:このおやじ、本気でビンタしたい。
リゲル組は、五回。小熊ちゃんがひっかかってしまった。
その際、かがんで颯斗の膝に「大丈夫?」と問いかける四季さん。
颯斗:僕はここです。
四季:膝の皿かと思った。
肩が痛い琥太兄。
颯斗の膝見る四季さん「膝が鳴ってる」
リゲル2回目
ホイッスルの音がかする桜士郎さん。
結果は19回。
やっぱり膝に問いかける四季さん。19回
ペテルギウス1回目
一樹:こっち見ろ!
錫也がひっかかって14回
二回目も錫也が引っかかったので、真ん中に。
でも、ただでさえ長身なのに、なんかワンテンポ遅れてる。
東月:柑子と金久保先輩のおかげで高く飛べた。
直獅:買っても負けても
一樹:青春だろ! 先生方、何も生まれないならやめろ
金久保:広瀬君、態度悪いぞ
四季:俺心配しているのは、青空のヒザ
直獅を1stの時みたいに高い高いの抱っこする四季さん。その際、ちょっと傾けてました。
■借り物競争
誰が出るかダチョウ倶楽部みたいなことをする5バカ
リゲルも哉太が「俺が行く」と手をあげるが、誰も乗らず
一回目は四季と田中(ニトリのレシート)、金久保と柑子(星のモチーフの指輪)
ゴールの紐でリンボーダンスする四季さん。
2回目はスタスカのドラマCD(ごめん忘れた)と新幹線のチケット(一樹と守生)、
哉太:裏から取ってくる
てつじ、紙取って倒れる
どちらもペテルギウスチームが勝ってしまったので、最後三ポイントを提案するリゲル
桜士郎:どうやってお願いするんだっけ?
梓:よろしくお願いします。
土下座どころか自信満々なお願いに、ダッシュで駆け寄る誉先輩。
小熊と羊(今日、誕生日の人)、翼と錫也(令和の硬貨)
リゲルチームはお客さんが借り物なので、勝たせようとゴール前で翼と錫也に妨害が入る。
というわけで、リゲルチームの勝ち。
誉:避けることできないし。
一樹:勝ちゆずってあげただけだ
哉太:錫也の新しい一面が見れた。
颯斗:勝ちを譲ったって言ってましたけど、二勝してましたから。
四季:不正とかいっぱいでたけど、最初に(不正)したのおやじ。見たよ。後出しじゃんけん、(一樹に)ブーブー言わないでください
■舞台袖
四季:『いい気分』って言ってください。
セブンイレブン\いい気分!/
あなたとコンビニ\ファミリーマート!/
やまーだ\電気!/
■リゲルチームの演劇
・鹿さんのヒヒーンの声がすごかった。
・宮殿の庭の木の実が、なぜか黒板消し。「あなたにこれあげる。」と黒板消しを月子に。
・三バカに耳を傾ける。で、黒板消し投げる。
・満月の首かしげる所がかわいい
そんな四季君に、「楽屋も大爆笑」とてるみんさんでした。